上手くいかない時に重要な2つの考え方


昨日はランナーの方の

コーチングをしていました。

大切なことなので、

皆さんに共有したいと思います。

 

上手くいっていたのに、

急に悪い状況に変わってしまった時

皆さんはどうしていますか?

 

特にアスリートは、

体が資本ですので、

怪我で調子が崩れることは

よくあることです。

 

そんな状況でも

活路を見出せる人が

レジリエンスの高い選手です。

 

 

コーチングをしていた方も

去年末までは順調に

走れていて、

モチベーションも

上がっていたのに

 

年明けに怪我をして

しばらく

走れていませんでした。

ようやく10km手前まで

走れるようにまで

回復しましたが、

 

今は以前より

モチベーションが

下がってしまい

少しもがいています

という内容でした。

 

 

私は、

こんな質問をしてみました。

「過去にも上手くいかなくなったことが

 あると思いますが、

 そんな時どう乗り越えてきたんですか?」

 

その方は

2つ重要なことを話してくれました。

 

1つは、

初めは悔しくて、

「くそ!」っとなる。

できない自分が

不甲斐なくて

腹が立つんですが、

できない原因を分析して

現状を受け入れると

それが

モチベーションになって

頑張れるということ。

 

 

2つ目は、

昔上司に言われた言葉を

大事にしています。

”物事は1つではなく、

3つ考えろ”と。

3つ考えると

自分だけでなく、

相手の立場からも

考えなくてはいけない。

と答えてくれました。

 

 

これはとても大切なので、

覚えておいてくださいね。

 

 

上手くいかなくなった時

人は、

悔しい、腹立たしい、

不甲斐ない、恥ずかしい、

もう嫌だ、なんで自分だけ、

すごい悲しい、周りが輝いて見えるなど、

ネガティブな感情が出てきます。

 

「それじゃいけない。

自分の弱さを変えなくちゃ!」と

感情を抑えてしまうのではなく、

そんな感情を持っているんだと

気づくことが大事です。

 

自分はこんな思いがあるんだと

気づき、受け入れてください。

その上で、

じゃぁ本当はどうなりたいの?

考えていくんです。

 

感情を抑え込んで

行動することは

自分に矛盾が生じます。

感情はコントロールするのではなく、

気づき、受け入れることが大切です。

そうすると、

ネガティブな感情が

原動力となって

前に進む力に変わります。

 

 

そして、

方法を1つではなく、

複数用意するんです。

 

これがダメなら、次はこれ!

と上手くいかなくなっても

次には、

この方法で活路を見出していこうと

選択肢を準備するんです。

ランナーの方のように

3つ以上考えられると、

自分の立場と、

自分以外の立場で

考えられるので、

視野が広がるんです。

 

 

 

まとめ

 

1.感情はコントロールせずに

  気づき、受け入れること。

 

2.物事は1つではなく、3つ考えろ

 

 

この2つを参考に

皆さんは乗り越えていってください!

応援しております。

 

 

ブログでは

伝えきれないことも、

セミナーや体験コーチングで

伝えていますので、

怪我で気持ちが落ち込んでいる方の

力になれると思います。

 

何かあればご相談ください。